2009年06月22日

徹夜でゲーム

メイベルIC_18(もフ).jpg

(カチカチカチ…とマウスの操作音だけが響いている)

「…無理はしないでくださいよ?」

 そういうわけにもいかん。今は無理せねばならぬのだ。

「どうしてです?」

 今週は修学旅行があるのだぞ。
 リゼや夏奈美や六花と一緒にまわる約束もしているのだ。
 だから……レベルアップに費やせる時間は、旅行出発までの僅かな期間しかないのだ。
 今、無理をせねば、いつ無理をすると言うのだ…っ。

 ……旅行中にモバイルでネットゲームなんて、そんな真似はしたくないからのぅ。


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2009年05月19日

館に新たな住人が…

メイベルIC_6(呆れ).jpg

 ……はぁ。

「おや? 如何しました? 盛大な溜息をついて…」

 溜息もつきたくなる。
 よりにもよってアレを寄越さなくてもよいだろうに…。
 本国の老人たちは何を考えておるのやら……。

「…?」


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2009年03月13日

試験結果

メイベルIC_6(呆れ).jpg

 …試験結果が出たな。

「どうでした?」

 総合305点。前回に比べれば微増だが…

「が?」

 ……順位そのものは下がっておるな。
 今回はリゼにも及ばなかったし……。

「まぁ、他の人と比べても仕方ないでしょう。それで、算数は?」

 は、はちじゅうきゅうてん……ショックだ……

「前回平均割れだった国語と理科は?」

 それは平均を超えた……代わりに社会で平均割れ……

「では、実技科目は?」

 体育は大変よくできましただったぞ?
 音楽もよくできましたをもらえたし…

「図工は?」



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2009年01月17日

大台突破

メイベルIC_17(にっこり).jpg

 ついに身長が大台突破だぞ。

「で、何cmになりました?」


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2009年01月10日

己の気持ちに向き合って

メイベルIC_3(笑顔).jpg

 リゼの気持ちもわかるな…。

「どうしたんです? 唐突に…」

 あ、いや、先日の話なのだが……


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2008年12月22日

試験結果

メイベルIC_6(呆れ).jpg

 さて、試験の結果も出たな。

「それで、試験の結果はいかがでした?
 なにやら不満そうな表情ですが」


 ……400点満点中301点。悪くはないだろう。

「平均点が279.2点ですし…まぁ、良い結果ではないですか?
 何が不満なので?」


 個人的には、算数で満点を取れなかったのが不満だ。

「別に成績にこだわってはいないのでしょうに?」


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2008年12月12日

テストが近い

「そういえば、テスト勉強してます?」

 ……う。


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2008年11月30日

物語の中の吸血鬼

 そういえば、雅。
 汝は確か、マンガやライトノベルといったサブカルチャーに詳しいはずよな?

「ええ、まぁ。それが何か?」

 そういったものに登場する吸血鬼も多いだろう?

「そりゃ、まぁ、有名なネタですからね」

 汝の持っているモノでよいから、紹介してくれぬか。
 我らの同族が、世界結界の影響下で、どのように描かれているのか興味あるのだ。

「それはまぁいいですけど……吸血鬼小説の本場は貴女様の母国ではありませんでしたか?
 ブラム・ストーカーとか、シェリダン・レ・ファニュとか…」


 両方ともイギリス人ではなくてアイルランド人だぞ。
 まぁ、それはともかく、そのあたりにはあまり興味ないのだ。我は日本のサブカルチャーでの同族の扱われ方が知りたいぞ。

「…はぁ。まぁ、いいです。それでは、適当に見繕っておきますよ」

 うむ。頼んだぞ。
posted by 館の住人 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 下男との会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月29日

言っちゃった

「お帰りなさいませ。温泉はいかがでした?」

 う、あ、うむ。
 景色も素晴らしいし、温泉も気持ちよいし、とても良かったぞ。

「なによりお友達が一緒でしたし?」

 もちろんだ。
 そんな素晴らしい時間をリゼと共に過ごせて幸せだぞ。

「……なにやら顔が赤いですが、何かありました?」

 う゛…、それはだな……


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2008年11月14日

テーマ曲?

 結社のほうで乗り遅れたが興味深い話題を見かけたのでな。

「それが、テーマ曲ですか?」

 うむ。
 こういうのは汝の方が詳しかろう?
 我のテーマ曲を上げてみるがよい。


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2008年11月11日

なんというか…照れるぞ

「おや、どうしました? なんだか恥ずかしがっていると言うか照れていると言うか…」

 う、五月蝿い。

「頬が緩んでますよ? それにほんのりと紅く…」

 黙れ下男。主を愚弄する気か。


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2008年11月10日

とりあえず追いついたぞ

 さて、これでおおよそ、過日のことは書き終えたな。

「ご苦労様です」


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posted by 館の住人 at 18:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 下男との会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

素直に…?

「素直にその娘に友達になりたいと声をかければよかったのでは?」

 ……う。
 い、いや、その、だな……。


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posted by 館の住人 at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 下男との会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これは一体何だ?

 雅、これは一体何だ?

「日々の記録用にと思いまして」

 我に書けと?

「ええ。銀誓館に来てから10日ほど。早めに始めなければ、過去を忘れてしまいます」

 別に思い出すこともあるまい。

「いいえ。彼の地にいたときとは違うのです。貴女様が自ら筆を取らないと、どこにも記録は残らないでしょう」

 それこそ下男たるお前の仕事だろうに。

「貴女様の経験は、貴女様だけのものですから。特に、学園の一生徒としての貴女様の経験は」

 …む。それを言われると弱いな。
 汝の言うとおり、今の我は一介の小学生なのだものな。
 我にとっては初めての私人としての生活ぞ。それは確かに残しておきたくもある。

「では、まずは今日までの日々を振り返りなさいませ」

 うむ。此処は汝に言い負かされておくこととしよう。
 さて、まずは何から思い出そうか。
posted by 館の住人 at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 下男との会話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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